音で人の心に寄り添う演奏家へ
2 作曲家とともに歩く Therapeutic Pianism™講座
本講座は、Therapeutic Pianism™ の理念を
作曲家の音楽とともに
人生のプロセスとして体験する連続講座です。
8回1クールで、心の回復から人生の方向性まで
音とともに段階的に歩んでいきます。
このページは、Therapeutic Pianism™ が
「人生を生きる音楽」として立ち上がる場所.
理論 →実践 →作曲家 →人生、一本の線でつながっています。
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音楽療法講座を修了された方の講座です。こちらから受講の方は、音楽療法講座の理論受講も相談してください。
第2期生
第1クール|音で心を支える(回復と自己受容)
音に触れ、心と身体を整え、自分を取り戻すための時間です
第1回 2026年10月11日(日)11:00~
ヨハン・セバスティアン・バッハ
世界は、まだ信頼できる ―
秩序ある音が、心と身体の土台を静かに整えてくれます。
不安なときほど、戻ってこられる場所があることを思い出す回です。
実践曲
① 平均律クラヴィーア曲集 第1巻 プレリュード ハ長調 BWV 846
② フランス組曲 第5番 サラバンド
③ ゴルトベルク変奏曲 アリア
④ 主よ、人の望みの喜びよ
第2回 2026年11月15日(日)11:00~
ドメニコ・スカルラッティー
考える前に、感じて動く ―指先と身体が先に反応する音楽。
思考を休ませ、「生きている感覚」を取り戻していきます。
実践曲
① ピアノソナタ K.1 ② ピアノソナタK.27
③ ピアノソナタK.380 ④ ピアノソナタK.141
⑤ ピアノソナタK.208 ⑥ ピアノソナタk.96
第3回 2027年12月20日11:00~
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
感情は、自然に流れていい ―
喜びも、悲しみも、どちらも人生の一部。
感情が安全に循環する感覚を、音とともに味わいます。
実践曲
① ピアノソナタ K.545 第2楽章 ② ピアノソナタ K.331第1楽章
③ 幻想曲 K.475 ④ ピアノソナタ K.310 第1楽章
⑤ アダージョ ロ短調 K.540 ⑥ きらきら星変奏曲K.265
第4回 2027年1月24日(日)11:00~
フランツ・シューベルト「孤独は、やさしさの入口」
人はときに誰にも分かってもらえないと感じることがあります。
そのとき無理に元気になろうとしなくていい。
シューベルトの音楽は,そのままの心に静かに寄り添います。
言葉にならない思い 抱えたままの感情 消えない記憶
それらを無理に変えず ただ やさしく包み込む時間です。
この回では、
・シューベルトの代表的なピアノ作品
・音楽療法としての「孤独の意味」
・祈りと安心の構造
を体験的に学びます。
音楽を聴くだけでなくご自身の内面と静かに向き合う特別な時間になります。
実践曲
①楽興の時 第3番 D780-3 ②即興曲 Op.90-3
③即興曲 Op.90-2 ④セレナーデ(リスト編)
⑤アヴェ・マリア(リスト編) ⑥即興曲 Op.142-3
第5回 2027年3月21日(日)11:00~
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
それでも、立ち上がる ―ベートーヴェンはレジリエンスの象徴
苦悩の中から生まれた音が、内なるエネルギーを呼び覚まします。
「生きる力」は、すでに自分の中にあることを知る回です。
実践曲
①月光ソナタ Op.27-2 ② 悲愴ソナタ Op.13 ③ 熱情ソナタ Op.57
④田園ソナタ Op.28 ⑤ピアノソナタOp.101⑥ピアノソナタOp.109⑦ピアノソナタOp.110
第6回 2027年4月18日(日)11:00~
フレデリック・ショパン
繊細さは、弱さではない ―
揺れやすい心、感じすぎてしまう感受性。
それらがそのまま尊厳と力になることを学びます。
実践曲
① 前奏曲 Op.28-4 ② ノクターン Op.9-2
③ マズルカ Op.17-4 ④ ワルツ Op.64-2
⑤ バラード第1番 ⑥ 子守歌 Op.57
第7回 2027年5月16日(日)11:00~
クロード・ドビュッシー
境界を、そっと溶かす ―
はっきりしなくていい。決めなくていい。
心と環境のあいだがゆるみ、あるがままに戻っていく時間です。
実践曲
① 《月の光》 ② 《アラベスク第1番》 ③ 《夢》
④《沈める寺》 ⑤ 《版画より「塔」》 ⑥《亜麻色の髪の乙女》
第8回 2027年6月20日(日)11:00~
エリック・サティ
そのままで、ここにいていい ―
頑張らない音楽。治そうとしない音。
存在そのものが肯定される、第1クールの静かな締めくくりです。
実践曲
① ジムノペディ第1番 ② ジムノペディ第3番
③ グノシエンヌ第1番 ④ グノシエンヌ第3番
⑤ グノシエンヌ第5番 ⑥ ジュ・トゥ・ヴ
第1期生
第1クール|音で心を支える(回復と自己受容)
音に触れ、心と身体を整え、自分を取り戻すための時間です
第1回 2026年3月17日(火)10:30~12:00
ヨハン・セバスティアン・バッハ
世界は、まだ信頼できる ―
秩序ある音が、心と身体の土台を静かに整えてくれます。
不安なときほど、戻ってこられる場所があることを思い出す回です。
実践曲
① 平均律クラヴィーア曲集 第1巻 プレリュード ハ長調 BWV 846
② フランス組曲 第5番 サラバンド
③ ゴルトベルク変奏曲 アリア
④ 主よ、人の望みの喜びよ
第2回 2026年4月8日(水)11:10~12:40
ドメニコ・スカルラッティー
考える前に、感じて動く ―指先と身体が先に反応する音楽。
思考を休ませ、「生きている感覚」を取り戻していきます。
実践曲
① ピアノソナタ K.1 ② ピアノソナタK.27
③ ピアノソナタK.380 ④ ピアノソナタK.141
⑤ ピアノソナタK.208 ⑥ ピアノソナタk.96
第3回 2026年4月22日(水)11:10~12:40
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
感情は、自然に流れていい ―
喜びも、悲しみも、どちらも人生の一部。
感情が安全に循環する感覚を、音とともに味わいます。
実践曲
① ピアノソナタ K.545 第2楽章 ② ピアノソナタ K.331第1楽章
③ 幻想曲 K.475 ④ ピアノソナタ K.310 第1楽章
⑤ アダージョ ロ短調 K.540 ⑥ きらきら星変奏曲K.265
第4回 2026年5月20日(水)11:10~12:40
フランツ・シューベルト「孤独は、やさしさの入口」
人はときに誰にも分かってもらえないと感じることがあります。
そのとき無理に元気になろうとしなくていい。
シューベルトの音楽は,そのままの心に静かに寄り添います。
言葉にならない思い 抱えたままの感情 消えない記憶
それらを無理に変えず ただ やさしく包み込む時間です。
この回では、
・シューベルトの代表的なピアノ作品
・音楽療法としての「孤独の意味」
・祈りと安心の構造
を体験的に学びます。
音楽を聴くだけでなくご自身の内面と静かに向き合う特別な時間になります。
実践曲
①楽興の時 第3番 D780-3 ②即興曲 Op.90-3
③即興曲 Op.90-2 ④セレナーデ(リスト編)
⑤アヴェ・マリア(リスト編) ⑥即興曲 Op.142-3
第5回 2026年6月17日(水)11:10~12:40
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
それでも、立ち上がる ―
苦悩の中から生まれた音が、内なるエネルギーを呼び覚まします。
「生きる力」は、すでに自分の中にあることを知る回です。
実践曲
①月光ソナタ Op.27-2 ② 悲愴ソナタ Op.13 ③ 熱情ソナタ Op.57
④田園ソナタ Op.28 ⑤ピアノソナタOp.101⑥ピアノソナタOp.109⑦ピアノソナタOp.110
第6回 2026年6月24日(水)11:10~12:40
フレデリック・ショパン
繊細さは、弱さではない ―
揺れやすい心、感じすぎてしまう感受性。
それらがそのまま尊厳と力になることを学びます。
実践曲
① 前奏曲 Op.28-4 ② ノクターン Op.9-2
③ マズルカ Op.17-4 ④ ワルツ Op.64-2
⑤ バラード第1番 ⑥ 子守歌 Op.57
第7回 2026年7月8日(水)
クロード・ドビュッシー
境界を、そっと溶かす ―
はっきりしなくていい。決めなくていい。
心と環境のあいだがゆるみ、あるがままに戻っていく時間です。
実践曲
① 《月の光》 ② 《アラベスク第1番》 ③ 《夢》
④《沈める寺》 ⑤ 《版画より「塔」》 ⑥《亜麻色の髪の乙女》
第8回 2026年7月29日(水)11:10~12:40
エリック・サティ
そのままで、ここにいていい ―
頑張らない音楽。治そうとしない音。
存在そのものが肯定される、第1クールの静かな締めくくりです。
実践曲
① ジムノペディ第1番 ② ジムノペディ第3番
③ グノシエンヌ第1番 ④ グノシエンヌ第3番
⑤ グノシエンヌ第5番 ⑥ ジュ・トゥ・ヴ
作曲家とともに歩く Therapeutic Pianism™講座
第1期生 ―第2クール申込み
1期生
第2クール|音で人生を生きる― 選択・成熟・引き受ける力
音とともに迷い、選び、自分の人生を引き受けていく時間です。
第9回 2026年8月26日(水)10:30~12:00
フェリックス・メンデルスゾーン
調和の中で、生きる ―
感情に振り回されず、社会の中で自分を保つ音楽。
静かなバランス感覚が、日常を支えてくれます。
実践曲
1. 《無言歌集「ヴェネツィアの舟歌」Op.30-6》(導入・呼吸)
2. 《無言歌集「春の歌」Op.62-6》(軽やかな開放)
3. 厳格なる変奏曲内面の確立(中心軸)
4. 《幻想曲 Op.28(スコットランド・ソナタ)第1楽章》(葛藤)
5. 《無言歌集「デュエット」Op.38-6》(関係性)
6. 《無言歌集「信頼」Op.19-4》静かな確信へ
第10回 2026年9月30日(水)10:30~12:00
ロベルト・シューマン
矛盾したまま、生きていい ―
揺れる心、相反する感情。
分裂ではなく、共に生きるという選択を学ぶ回です。
実践曲
1.《子供の情景 Op.15 より「トロイメライ」》
2.《クライスレリアーナ Op.16 第1曲》
3.《ダヴィッド同盟舞曲集 Op.6 より抜粋》
4.《幻想曲 Op.17 第1楽章》
5.《森の情景 Op.82 より「予言の鳥」》
6.《アラベスク Op.18》
第11回 2026年10月28日(水)10:30~12:00
フランツ・リスト
人生は、変わり続けていい ―
成功も、挫折も、すべてを引き受けて進む音楽。
変化を恐れず、使命へと向かう力に触れます。
実践曲
1.《コンソレーション 第3番》
2.《愛の夢 第3番》
3.《ダンテを読んで(ダンテ・ソナタ)》
4.《超絶技巧練習曲 第10番》
5.《エステ荘の噴水》
6.《ハンガリー狂詩曲 第2番》
第12回 2026年11月25日(水)10:30~12:00
ヨハネス・ブラームス
背負いながら、生きる ―
派手ではないけれど、誠実で揺るがない音。
責任を引き受ける強さと、深い安心を感じる時間です。
実践曲
1.間奏曲 Op.118-2(イ長調) やさしさと孤独が共存する、心の内側の対話
2.間奏曲 Op.117-1(変ホ長調) 子守歌のように、疲れた心を包み込む音
3.間奏曲 Op.119-1(ロ短調) 言葉にできない感情が沈んでいく深い時間
4.ラプソディ Op.79-2(ト短調) 抑えられていた情熱と葛藤の噴出
5.カプリッチョ Op.76-2(ロ短調) 内に秘めたエネルギーと意志の動き
6.バラード Op.10-1(ニ短調) 人生の物語を静かに語る、重厚な音の世界
第13回 2026年12/23日(水)10:30~12:00
ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
感情は、抑えなくていい ―
あふれる不安、孤独、愛情。
感じすぎる心をそのまま音にした人生が、
「そのままでいい」と語りかけてくれます
実践曲
1.《四季 Op.37b より「10月 秋の歌」》 ― 不安の芽生え
2.《ドゥムカ Op.59》 ― 孤独と内省
3.《ロマンス Op.5》 ― 愛への憧れ
4.《ピアノソナタ ト長調 Op.37 第1楽章》 ― 感情の爆発
5.《四季 より「6月 舟歌」》 ― 美への昇華
6.《くるみ割り人形 より 花のワルツ(ピアノ編)》 ― 受容
第14回 2027年1月27日(水)10:30~12:00
セルゲイ・ラフマニノフ
失っても、戻ってこられる ―
深い喪失と沈黙のあとに、再び音を取り戻した作曲家。
壊れても、回復は可能だと教えてくれます。
実践曲
1.前奏曲 Op.3-2 嬰ハ短調(鐘)|崩壊の予兆(内面の揺れ)
2.エレジー Op.3-1|喪失(沈黙へ)
3.ピアノソナタ第1番(抜粋)|自己崩壊(書けなくなる苦しみ)
4.前奏曲 Op.23-4 ニ長調|回復の入口(静かな再生)
5.ヴォカリーズ(ピアノ版)|愛と再接続(人と世界へ)
6.ピアノ協奏曲第2番(第2楽章 または編曲)再生(新しい強さ)
第15回 2027年2月24日(水)10:30~12:00
セルゲイ・プロコフィエフ
緊張の中で、自分を保つ ―
不安定な時代の中で、理性と距離感を失わない音楽。
現実社会を生きるための冷静な力を養います。
実践曲
1. ピアノソナタ第1番(閉じられた内面。世界に触れる前の、静かな緊張)
2. トッカータ Op.11(外界との衝突。止まらないエネルギーと過剰な刺激)
3. サルカズム Op.17(抜粋)皮肉と距離。感情から自分を守るための知性。
4. 束の間の幻影 Op.22(抜粋)透明な秩序。緊張の中で訪れる、静かな整い。
5. ロメオとジュリエット 人とのつながり。冷たい世界の中にある確かな感情。
6. ピアノソナタ第7番(第3楽章)合と前進。激しさの中でも崩れない、自分の軸。
第16回 2027年3月24日(水)10:30~12:00
ジョージ・ガーシュウィン
日常に、希望を取り戻す ―
都市の喧騒の中にある、軽やかな生命力。
音楽が、生活に戻ってくる感覚を味わいます。
実践曲
1.《ラプソディ・イン・ブルー》(ソロ編曲版)
2.《3つの前奏曲》
3.《アイ・ガット・リズム》(ソロ編曲)
4.《サマータイム》(ソロ編曲)
5.《スワニー》(ソロ編曲)
6.《エンブレイサブル・ユー》(ソロ編曲)
作曲家とともに歩く Therapeutic Pianism™講座
第1期生 ―第3クール申込み
第3クール|音で世界と生きる― 社会・他者・時代の中で ―
音を自分の内側だけでなく社会や他者との関係の中で生かしていく時間です
第17回
ヨーゼフ・ハイドン
人とともに、音を生きる ―
音楽は、一人では完成しません。
関係性の中にある安心と、信頼を育てる回です。
第18回
ベーラ・バルトーク
ルーツに触れる ―
文化、身体、原初のリズム。
自分がどこから来たのかを、音を通して感じます。
第19回
フランシス・プーランク
矛盾を抱えたまま、生きる ―
軽やかさと、深い祈り。
相反するものを同時に生きる、現代的な心のあり方に触れます。
第20回
モーリス・ラヴェル
距離を持つことは、冷たさではない ―
感情に飲み込まれず、自分を守るための透明さ。
境界線を持つ強さを、音から学びます。
第21回
ドミートリイ・ショスタコーヴィチ
音が、証言になるとき ―
語れなかった歴史、押し殺された感情。
それでも音は、人の尊厳を守り続けました。
第22回
アストル・ピアソラ
他者と、人生を踊る ―
一人では成立しない音楽。
呼吸を合わせ、関係の中で生きる喜びと痛みに触れます。
第23回
イーゴリ・ストラヴィンスキー
価値観を、更新する ―
慣れ親しんだ感覚を手放し、新しい秩序へ。
人生の転換点に必要な、柔軟な知性を育てます。
第24回
オリヴィエ・メシアン
時間とともに、生きる ―
速さでも、成果でもなく時間そのものと向き合った音楽。
長い旅の最後に、静かに世界と和解する時間です。
この講座は、
作曲家の人生をなぞる旅であり、同時に、自分自身の人生を音で確かめていく時間です。
Pianist 武本京子Official website
ロマンティックな時間











